深夜の友は真の友

人生は短く、夜もまた短い。今日できることは明日に延ばして、せめてこの深夜の一時を…

島根県 美保神社 「ゑびす様」社3385社の総本社

   

美保神社(みほじんじゃ)の創建は不明ですが天平5年(733年)の「出雲国風土記」にはすでに記載されており古い歴史がある神社です。御祭神は「三穂津姫命(みほつひめのみこと)」「事代主神(ことしろぬしのかみ)」です。美保神社は事代主神系列の「ゑびす様」社3385社の総本社です。(蛭子神系列は兵庫県の西宮神社が総本社です)

事代主命は大国主神の第一の御子神で、天孫降臨に先駆け、建御雷神が大国主神に芦原中原の譲り渡しを迫った時にその判断を任された神で、その時に美保に釣りに来ていたと古事記に記されています。 

 
 

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■美保神社(みほじんじゃ)

所在地:島根県松江市美保関町美保関608

電 話: 0852-73-0506
 

 
 

■美保神社へのアクセス

JR松江駅⇒一畑バス(万原線、美保関ターミナル行)⇒
⇒万原停留所<美保関バスターミナル (乗り継ぎ)>⇒
⇒美保神社入口

 

 
 

■美保神社の御朱印

初穂料:300円

※美保神社では毎月7日の「えびす祭り」限定で特別な金色の墨汁を使った御朱印(書き置きの御朱印です)が頂けます。

 
 

■美保神社のオリジナル御朱印帳

鯛、桜、紗綾柄(紫・ベージュ)と四種類あります。

サイズは16×11

初穂料:1200円

 

 
 


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■「ゑびす様」は鶏が嫌い?

ゑびす様は、三嶋溝杭姫命のがいる東出雲に毎晩通っていて、朝、鶏が鳴くころに美保神社に戻っていたそうです。ある日、その鶏が時間を間違え鳴いてしまい、慌てて帰る際に船を漕ぐ櫂を落としてしまいました。

そこで、ゑびす様は足で漕ぎながら海を渡っていると、サメに足を噛まれてしまったそうです。美保神社に戻った時に本当の時間を知り、それ以来に鶏が嫌いになったそうです。それから地元では鶏を飼うのはもちろん、鶏肉や鶏卵を食べることもご法度になったそうです。

ご利益をいただくため、参拝に行くときは鶏肉や卵料理は食べずに行ったほうがよいのかも?

 
 

■御霊石(おたまいし)

かつて漁師が海で発見した丸い石です。もともと二個あったそうですが、夢のお告げがあって一つは海に還したそうです。
「安産の石」として撫でると健康な子が育つとされています。

 
 

■おかげの井戸

美保神社の境内にある八角系の井戸です。この井戸の由来ですが、この地域で干ばつが長い間続き周辺の井戸が次々と干上がってしまったため、宮司さんが雨乞いをしたそうです。その時に美保大明神が、この場所を掘るようにとお告げがあり、その場所を掘ると水が湧いてきたというのがこの「おかげの井戸」です

 

 
 

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