ドラマ　ラブソング　第８話　あらすじ　ネタバレ

さくらの喉の不調の原因は癌だった。

その手術では、声帯を切除する可能性もあるという。

■ドラマ　ラブソング　第８話

放送日時：２０１６年５月３０日（月）

よる、９時００分～

放送局：フジテレビ

主題歌：　「soup」藤原さくら
 
 
 

■ラブソング　出演者

神代広平： 福山雅治
佐野さくら： 藤原さくら
中村真美： 夏帆
滝川文雄： 木下ほうか
星田和夫： 渋川清彦
野村健太： 駿河太郎
増村泰造： 田中哲司
笹　裕司： 宇崎竜童
宍戸夏希： 水野美紀
天野空一：菅田将暉
渡辺涼子：山口紗弥加
湯浅志津子：由紀さおり
 
 

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■ラブソング　第八話　ストーリー　ネタバレ

シェリルへ提供する音楽をどのようなものにするか弦巻と打ち合わせを開始した神代。

一方、喉の不調を検査してもらった「さくら」は、医師の増村から、もっと詳しい検査が必要だと言われる。
 

そんな中、真美は引っ越しの準備に忙しかった。

引っ越し準備を手伝っている空一に、真美は「さくら」の様子がおかしいと心配する。
 

ある日、医師の増村は「さくら」の喉に癌が見つかったと神代に知らせる。

幸い、まだ他に転移は無いが早急に手術しないといけないと言う。

そうして、場合によっては声帯を切除する必要もあるという。

増村は、喉の状態をさくらに伝える際に、神代にも同席してほしいと頼む。

だが、神代はその申し出を断る。
 

さくらの体調がそのような状態であることも知らず、真美はアパートを出て行く。
 

そうして増村から検査の結果を聞くさくらは、自分の病状がそれほど深刻な状態だと知りショックを受ける。

真美の結婚式でスピーチをするので、それまで手術を待ってほしいと頼む「さくら」だった。

しかし、喉の癌が転移する危険があるので、手術はできるだけ早いほうが良いと言う。
 

さくらが診察室を出ると、そこに神代がいた。

さくらを慰めることもできない神代に、自分の病気は一人で何とかすると強がりを言うさくらだった。

 
 
 

テレビで放映される映画は、放送時間の関係で
かなりカットされている部分が多いですよ。
完全ノーカットの映画を見ると感動もさらに大きくなります。