ドラマ　ラブソング　第六話　あらすじ　ネタバレ

神代とさくらのコンビによるラブソングの作曲がいよいよ本格的にスタートした。

■ドラマ　ラブソング　第六話

放送日時：２０１６年５月１６日（月）

よる、９時００分～

放送局：フジテレビ

主題歌：　「soup」藤原さくら
 
 
 

■ラブソング　出演者

神代広平： 福山雅治

佐野さくら： 藤原さくら

中村真美： 夏帆

滝川文雄： 木下ほうか

星田和夫： 渋川清彦

野村健太： 駿河太郎

増村泰造： 田中哲司

笹　裕司： 宇崎竜童

宍戸夏希： 水野美紀

天野空一：菅田将暉

渡辺涼子：山口紗弥加

湯浅志津子：由紀さおり
 
 

■ラブソング　第六話　ストーリー　ネタバレ

弦巻からラブソングの作曲を依頼された神代は、さっそく作曲にとりかかる。

真美は、さくらと天野の関係を修復させようと自分のアパートに二人を招き食事会をする。
しかし、すでに二人の関係は元に戻っていた。また、さくらは他のレコード会社から誘われていることを天野から聞かされて動揺を隠せない。

真美は、天野がさくらに想いをよせていること。そうして、さくらは天野ではなく神代が好きな事を知っていた。

神代はカフェで曲の打ち合わせにさくらと会った。
さくらはさりげなく神代の過去の恋愛を聞く。
神代は過去に一人だけ好きだった女性がいたことをポツリとこぼすが、すぐに話題を変えてしまった。

さくらの歌詞に神代が作曲するラブソング作りがいよいよスタートした。

神代のマンションに、さくらと増村が来た。
増村は作曲用の機材を準備をしはじめた。
キーボードを前に、神代は作曲に没頭する。

そうして神代はさくらに詞をかくように言った。
ラブソング作りはいよいよ本格的に動き出したのだ。

 
 
 

テレビで放映される映画は、放送時間の関係で
かなりカットされている部分が多いですよ。
完全ノーカットの映画を見ると感動もさらに大きくなります。