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「札幌航空ページェント」に行ってきました 

      2018/08/15

「札幌航空ページェント」が2018年8月12日(日)に丘珠空港(札幌飛行場)で開催されました。

札幌は数日前から小雨が続いていたのですが、当日は快晴とはいきませんでしたが薄曇りとなりました。北海道でもこの時期はかなり暑く、この日の薄曇りの天候は航空ショーを見るには丁度よい天候でした。

 
 
 
 

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午前9時頃、地下鉄東豊線「栄町」駅に着きました。

 

地下鉄東豊線「栄町」駅を出ると「丘珠飛行場」への案内板があります。

 

9時頃ですが地下鉄の出口から「札幌航空ページェント」の会場に向かって人の流れが続きます。

 

地下鉄東豊線「栄町」駅から15分ほど歩くと「札幌航空ページェント」会場の陸上自衛隊丘珠駐屯地に到着しました。

 
 
 

アメリカ海軍のヘリコプターMH-60Rが地上展示されている前では、アメリカ軍の兵隊さんがTシャツやパッチなどを販売していました。

普段はなかなか入手できない物なので人混みができていました。

 

数日前からジトジトと降り続いていた雨も上がり、快晴とはいきませんでいたが適度の曇り空で丁度よい天気でした。

 
 
 

AH-1S(通称コブラ)は、はやり実際に正面から見ると想像以上に細いですね(笑)

陸上自衛隊のヘリコプター部隊による編隊飛行が行われたとき、会場には「ワルキューレの騎行」が流されました。
コッポラの「地獄の黙示録」の中で米軍のヘリコプター部隊が攻撃するときに流されていた曲です。なかなかカッコよかったですよ。

 

ヘリコプター部隊による編隊飛行の後、AH-1Sのデモンストレーション飛行が行われました。

AH-1Sによる地上スレスレの高度での軽快なデモ飛行を見るとはやり驚きます。
軽量なAH-1Sといっても重量は4.5トンほどあります。4.5トンといえば2トントラックの重量です。
それほどの重量のモノが、あれほど低高度を自由自在に飛び回るのはやはり驚きですね。

 

しかし、万が一機体トラブルでもあったら、という不安は無いのでしょうか?
操縦しているパイロットは、自分が乗っているヘリを完全に信頼していないと、あのような操縦はできないはずです。

そんな意味でも感激しました。

 
 
 
 

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こんな車も展示されていました。

 

マニアは重装備です(笑)

 
 
 
 

グライダーのデモンストレーション飛行で、グライダーを曳航し高度を上げていくところです。

前が曳航機で後ろがグライダーです。

この後、曳航機から切り離され、見事なアクロバット飛行が行われました。

動力の無いグライダーが何故あのような飛行ができるのか不思議です。

 

 
 
 
 

室屋義秀さんのプロペラ機によるアクロバット飛行は凄かったです。

あまりの凄さに写真を撮ることを完全に忘れてました(笑)

プロペラ機でしかできないアクロバット飛行はほんとうに凄かったですよ。

垂直に急上昇して、機首が上に向いた状態でプロペラを停止?させると、飛行機の機首は上に向いたまま後部から地上に向けてゆっくりと落下していきます。

見ている方が悲鳴をあげたくなるような光景です。

そうして、機体が落下しながら自然に機首が地上側に向くと、プロペラを動かし?地面スレスレで急上昇。

室屋さんのアクロバット飛行を見ながら、第二次大戦中の飛行機の空中戦はこんな感じだったのだろうか?…なんて考えていました。

 
 
 

陸上自衛隊 丘珠駐屯地資料館「北翔館」です。

これは一式陸攻のプロペラです。

館内には「加藤隼戦闘隊」で有名な加藤建夫中佐の資料や遺品なども展示されています。

 
 
 
 

昼食は「厚生センター」に行き、そこの食堂で蕎麦を食べました。

「札幌航空ページェント」会場内には色々な食べ物やグッズの売店が出ていましたが、どの店も混み合っていました。

自衛隊の基地で行われるイベントでは、その基地の隊員の為にある「厚生センター」は穴場なんですよ。
一般来場者は「厚生センター」に食堂や喫茶店、売店などがあることを知らない人が多く、このようなイベント時にも意外と空いているのです。

当日も「厚生センター」の食堂や喫茶店は空いていました。冷房も効いていてとても快適に食事をすることができました。
また、厚生センターの売店は自衛隊員の為にあるので、ここで売っているミリタリーグッズは「プロ仕様の本物」なんですよ。ミリタリーグッズマニアにもオススメです。

 
 
 

時間はアッという間に過ぎました。終了間際は混み合うので、少し早めに午後2時ころに帰りました。
 

 
 
 
 
 

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