海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦にレーダーを照射された問題

いま、海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦にレーダーを照射された問題がとっても話題ですよね。
個人的にも日本の対応ががとっても気になっています。
そこで、今回は韓国軍の駆逐艦にレーダーを照射された問題についてSNS 上での反応について調べてみました。
 
 

海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦にレーダーを照射された問題の概要

今話題になっているこの海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦にレーダーを照射された問題ですが、韓国軍は意図的ではなかったと否定しています。

個人的には意図的に狙ったと思いますがどうですかね。

ちなみにSNS 上での反応もまとめてみました。
 
 

SNS 上での反応まとめ

海上自衛隊のＰ１哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用のレーダー照射を受けたことについて、岩屋防衛大臣は記者団に対し、「不測の事態を招きかねない極めて危険な行為だ」と述べ、２１日韓国側に抗議するとともに再発防止を求めたことを明らかにした。https://t.co/CTjSFGK9cC

— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2018年12月21日

抗議を受けて「困惑」するならやるな。しかもこちらは丸腰の哨戒機だぞ。北朝鮮の瀬取りの現場を押さえる活動の妨害目的だろう。・・・＞韓国駆逐艦が日本の哨戒機にレーダー照射、日本の抗議に韓国軍困惑-Chosun online 朝鮮日報 https://t.co/jQRsJVMcCM @chosunonlineさんから

— takechyan68 (@takechyan68) 2018年12月22日

【記者会見】海自哨戒機に韓国軍がレーダー照射、防衛相が批判「極めて危険」https://t.co/Lmf6SsXxnD

場所は日本のEEZ内の能登半島沖。哨戒機は退避行動を取り、駆逐艦に意図を尋ねたが、応答はなかったという。 pic.twitter.com/14FNBLF8Tm

— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年12月21日

韓国軍駆逐艦からの海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダーの照射は、それ自体が一触即発の状態である危険な行為であり、あってはならないことだ。韓国政府に強く抗議すると同時に、明確な説明を求める。#韓国 #外交 #安全保障

— 石原伸晃 (@IshiharaNobu) 2018年12月21日

仮に「遭難漁船を捜すため」だとしたら何故海上ではなく空を飛んでいる海自機に数分に渡ってレーダーを照射したのか。意図の確認に答えないのか。

韓国駆逐艦が日本の哨戒機にレーダー照射、日本の抗議に韓国軍困惑-Chosun online 朝鮮日報 https://t.co/gcxRlUXnGc @chosunonlineさんから

— fuwaku_hyoryu (@fwk_hyo) 2018年12月24日

海自のP-1哨戒機が韓国の駆逐艦に火器管制レーダーを照射された件で、韓国は遭難船舶を捜索するためだったと説明したが、このレーダーはそんな用途に使うものではない。ミサイル攻撃の前段階の操作である。韓国海軍はどんな教育訓練をしているのか。不測の事態を招きかねない。https://t.co/Rb7pJtBy3j

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2018年12月22日

いかがでしたでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。