TBS「ひるおび！」で紹介された「災害備蓄用フリーズドライご飯」

災害食は家族が最低3日間、できれば1週間から2週間過ごせる量が目安だという。
災害発生の最初の3日間は人命救助が優先されるため、2週間分用意しておくと安心です。
また、水と合わせて用意することが必要です。
 
 

■永谷園のフリーズドライご飯

お湯なら3分で食べられる永谷園のフリーズドライご飯。
災害食で一般的なものはアルファ化米だが、湯で約15分かかる。アルファ化米は炊きたてのご飯を急速乾燥させたもので、フリーズドライは調理したての食品を凍らせてから真空状態で乾燥させたもの。

乾燥後凍った水分が抜けスポンジ状になるので水を吸収しやすい。そのままでもいけるという。
永谷園にはお茶漬けやふりかけへのフリーズドライのノウハウがあったため、この商品を開発ができたそうです。
 
 

防災専門店MT-NET 非常食 7年保存 【 永谷園 フリーズドライご飯 4種×計20食セット】 防災手帳付〔 防災食品 災害用 保存食 〕 楽天で購入

◆商品名：防災専門店MT-NET 非常食 7年保存 【 永谷園 フリーズドライご飯 4種×計20食セット】 防災手帳付〔 防災食品 災害用 保存食 〕

▼【非常食セット内容】永谷園〔炊き込み五目、チャーハン味、カレー味、ピラフ味〕 各5食　/防災専門店MT-NET監修・制作オリジナル防災手帳×1　

▼長期7年保存可能な永谷園のフリーズドライご飯です。できあがり量約260ｇとボリュームも満点な非常食。

▼そのままでもスナック菓子感覚で食べられ、ご飯にするときはお湯で3分待つだけで素早く作れる永谷園の【フリーズドライご飯】。いろいろな味を試してみたい方にお勧めの、保存食セットです。国産米使用。
▼災害時や緊急時の非常食として、また防災用だけでなくアウトドアや旅行用食品としても活躍します
 
 
 
 
 

■吉野家の開発した牛丼缶詰

吉野家の開発した牛丼缶詰は、牛肉・玉ねぎの比率を変えずに入れています。
常温のまま食べることができます。高機能玄米「金のいぶき」を使用しています。
賞味期限は製造日から3年。冷凍牛丼の具を用いることで、お店の味を出来る限り再現しています。

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