箱根駅伝、東洋大が往路優勝　青山学院大は6位

第95回東京箱根間往復大学駅伝、東京・大手町から神奈川県箱根町までの5区間、107.5キロに関東の22校と、オープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、東洋大が2年連続7度目の往路優勝を果たした。

東海大が2位。国学院大が3位と健闘。総合5連覇を狙う青学大は6位だった。

そこで、SNSでの評判について調べてみました。

青学大、まさかの往路６位　総合５連覇と大学３冠は厳しく／#箱根駅伝 https://t.co/I5nRFg151p

— スポーツナビ・陸上編集部 (@sn_gorin) 2019年1月2日

#箱根駅伝
全体の順位変動、法政の「一人ドラマチック展開」みたいなこの変動www
そして拓殖、國學院、中央学院が安定のシード権確保に向けて積み上げてる感じもなかなか。https://t.co/BV3uTdqZuY pic.twitter.com/9snKWqRh9s

— こへだ[Mayumi Morinaga] (@koeda) 2019年1月2日

5区区間賞・浦野雄平の不運
・東洋東海青学法政が割れたことで3位なのに中継車がつかない
・芦ノ湯のチェックポイント通過時にCMで映らない
・区間新でゴールするも尺が足りないためインタビューがない
・レース展開に影響しないためハイライトにすら映らない#箱根駅伝

— けいっち?? (@shiori_k16) 2019年1月2日

#箱根駅伝
5区の法政の上がりっぷりがもはや波形として美しいな(笑) pic.twitter.com/TzBg1lN6E6

— こへだ[Mayumi Morinaga] (@koeda) 2019年1月2日

今年の往路、東洋が青学に5分29秒差で勝利。
昨年の復路、青学が東洋に5分29秒差で勝利したという偶然。

明日は駅伝史に残る大接戦が観られる！#箱根駅伝

— ほしたく (@takmi_zab) 2019年1月2日

父「大八木監督が育てた藤田敦史の旧４区記録を酒井監督が育てた相澤晃が実質破ったって、登場人物がみんな福島県人だな。」

と、話す父も福島県人だっぺ。#箱根駅伝

— 熊田大樹 ＠陸上 (@athletekuma) 2019年1月2日

往路の坂道オタクの成績はこうなりました。ちなみにオタクだけのチームでも東洋大に3分差をつけて圧倒的往路優勝でした。区間新が3人もいたらそれはそうなりますよね。#箱根駅伝 pic.twitter.com/wxRpNUv2K9

— インテリタヌキ (@MSNYMA24) 2019年1月2日

過去の復路逆転記録を調べてみました。

第1回 東京高等師範 8分27秒
第47回 日本体育大学 7分55秒
第36回 中央大学 7分41秒
第13回 慶應義塾大学 6分59秒
第62回 順天堂大学 6分32秒

全て平成の前。平成では第82回の亜細亜大で2分51秒。奇跡あるか？#箱根駅伝

— 和田正人 (@daaaaaawaaaaaa) 2019年1月2日

【 #箱根駅伝 #5区 区間賞 】
浦野雄平（#国学大） 1時間10分54秒(区間新記録)

往路順位（上位5チームまで）
1位：#東洋大 5時間26分31秒
2位：#東海大 5時間27分45秒
3位：#国学院大 5時間29分15秒
4位：#駒澤大 5時間29分58秒
5位：#法政大 5時間31分36秒
詳細??https://t.co/ZJFDy3QcdF

— スポーツナビ・陸上編集部 (@sn_gorin) 2019年1月2日

箱根駅伝区間往路区間賞
1区 西山和弥 東洋大学
2区 パトリックワンブィ 日本大学
3区 森田歩希 青山学院大学 ※区間新
4区 相澤晃 東洋大学 ※区間新
5区 浦野雄平 國學院大學 ※区間新

— 大学駅伝 (@Ekidenlove1) 2019年1月2日